19時消灯✖️ワンオペママの子育ておしゃべりblog

ルーティン好きなワンオペポジティブママ。5歳👦🏻&3歳👧🏻のワンオペ育児真っ最中!

一人目育児の手探り感、みんな同じだからね

皆さんこんばんは。
おまみはんです。

今日は、
一人目育児の手探り感、みんな同じだよ😭
と言うテーマでお話します。

何もかもが初めてで、不安と戸惑いの連続。
例えば、私の息子がそうだったように、
長期休み明けに幼稚園に行きたがらないという
問題が毎回起きると、どう対応していいのか
毎度悩んでしまいます😢💦
今年も同じように不機嫌で、朝から家族みんなに
当たり散らして、直前まで「行きたくない」と
泣いていました。

一人目の手探り感と不安

一人目の子育てでは、全てが初めてです。
赤ちゃんの頃から、毎日のように
「これでいいのか?」と不安になりますよね。
泣いている理由がわからない、夜泣きが続く、
離乳食が思ったように進まない。
そんな時、ママたちは「自分の対応が間違って
いるのかもしれない」と自信を失いがちです😞

私も最初の育児では、何が正しいのか、
どこまで頑張ればいいのか、いつも手探りで、
たくさん迷いました。
「これでいいのかな」と思いながら、試行錯誤を
繰り返してきました。
子どもが泣いてしまうたびに
「どうして泣いているの?」
と心が折れそうになったり、
自分の対応が間違っているのではないかと
悩んだりすることがよくあります。

でも、そんな時は、きっと同じような悩みを
抱えているママたちがたくさんいるんだと
感じます😣
みんなが不安や戸惑いを抱えながら、
それでも日々、頑張っているんですよね💡

2人目育児との違い

二人目になると、少しは気持ちの余裕が
出てきます。
一度経験しているからこそ、
「こんなもんか」
と思える部分も増えてきます。
育児の流れや子どもの成長に対する理解が
深まるため、少しは安心して対応できるように
なりますよね。
しかし、一人目の時にはそうはいきません。
特に、誰にも相談できずに一人で悩んで
しまうことが多いのではないでしょうか。

私自身、二人目の育児では少し余裕を持つ
ことができましたが、一人目の時は本当に
毎日が戦いでした。
何をどうすればいいのか、常に手探り状態で、
子どもとの向き合い方に悩むことが多かったです。
でも、その悩みこそが、私たちが一緒に成長して
いくための大切な過程なんだと思います。

愛情の違いと自己嫌悪

また、私自身、母親から
「愛情が10で足りる子と100必要な子がいる」と
教えられましたが、上の子は確実に後者。
必要な愛情量が多いと感じることがあります。
しかし、自分が疲れていたり、忙しかったりすると、
どうしても100の愛情を注ぐことが難しく、
自己嫌悪に陥ることもあります🫠

多くのママが、特に一人目の子育てで
このような葛藤を抱えていると思います。
「自分の愛情が足りているのか」
「この対応でいいのか」
と不安になることが多いでしょう。

ママ同士で話すと、「私も同じ!」という
共感の声がたくさん返ってきます😄🙌
そんな時、私たちはお互いを励まし合って、
少しずつ前に進んでいくことができるんですよね✨

子どもとの成長を見守る

今日、息子と車の中で将来の夢や
どんな人間になりたいかを話す機会がありました。
夜の寝かしつけの時に聞いてみると、
彼は「パパのお仕事につきたい」と言い、
「家でゆっくりしながら、たまに一人でさんぽに
行くような人間になりたい」と答えてくれました。
とにかく家にいたいという気持ちが強いようです。

この会話を通して感じたのは、子どもはそれぞれの
ペースで成長していくんだな、ということです。
私たち親も、子どもと一緒に成長していくんだなと
改めて感じました🥹‼️
何度も失敗しながら、少しずつ前に進んで
いくのが、私たち親子にとっての成長の証
なのかもしれませんね💡

まとめ

一人目の子育ては、全てが手探りで不安や
戸惑いが多いものです🙂‍↕️
しかし、完璧を求めず、子どもと一緒に成長して
いく姿勢が重要です。
ママたちは、自分を責めることなく、
できる範囲で愛情を注ぎ、子どもの成長を
見守ることが求められています。

皆さんの育児の励みになれると嬉しいです😌

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おまみはんでした。